日本だけでなく、世界の銀行での運用がすすめられているリップル社のXRPですが、クレジットカード会社として世界的に有名なアメックス(アメリカンエキスプレス)でも提携・実装が発表されています。

この記事では、アメックスにまつわるリップルの動向を紹介します。

アメックスとリップルが提携後XRPが値上がり

日本時間の2017年11月16日22時頃に、アメックス(アメリカン・エキスプレス)がリップル社(XRP)との提携を発表しました。

アメックス(American Express)と言えば世界的に有名なクレジットカード会社です。

クレジットカードにおける5大国際ブランドのひとつで、アメックスを持つことはステータスの象徴とも言われ、ブランド力の高いカードです。

 

その信用力のあるアメックスとリップルが提携したことで、リップルの価格が高騰しました。

提携のニュースが入る直前までのリップルの価格は、24円前後でほぼ値動きが見られなかったものの、提携の情報が広まると、コインチェックでは一時32円台にまで暴騰しました。

 

 

SBIホールディングスの北尾吉孝CEOも自信のtwitterで、アメックスとリップルの提携をツイートしています。

 

 

国際送金は数日の時間を要することや、手数料が高いことが不満になっています。

数秒で決済を完了できるリップル(XRP)を実装することで、決済にかかる時間の短縮と手数料の削減が期待されています。

 

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アメックスの一部にリップルが実装される

リップルとの提携から約2ヶ月後の2018年1月20日頃、アメックスの一部の決済システムにリップルが導入されたという発表がありました。

現時点で進められているのはアメリカからイギリスへリアルタイムに追跡できるカード以外の支払いを提供すること。

そのため、アメリカの法人がイギリスに本拠を置いている企業に資金を送付する場合に限定されていますが、将来的に取引の範囲を広げる予定です。

 

参考記事(英語です):https://social.retire.ly/blog/43054698083

 

提携のニュースが出た時とは異なり、この発表直後のリップルに大きな値動きは見られなかった(逆になぜか値下がり傾向で)のですが、今後のリップルの動向がさらに期待される良いニュースであることに違いありません。

 

今後もアメックスのリップルに関するニュースに注目です!